【自動運転技術開発】各社に焦りが感じられる。

10月3日にホンダと米ゼネラルモーターズ(GM)とで自動運転分野で提携すると発表がありました。

自動車メーカー各社が競争してい状況にある自動運転技術開発はどこも実用化を急いでいる現状かと思われます。

ホンダはGMの子会社に多くの資金を出資し、実用化に先行したい考えだと思います。

自動運転技術の国内での遅れ

一歩先を行く米の自動運転技術と国内での現状を比べるとどうしても遅れをとっているように見受けられます。

日本国内の道路事情は大変複雑で海外からそのまま持ってきて使えるなんてことはなく、やはり国内の道路事情にあった自動運転技術を開発する必要がありそのハードルが海外より高いのだと思います。

それでも運転手の必要としない完全自動運転車両の開発は交通事故や運送業界での人手不足や効率化では期待されているだけに早期実用化を目指いしているわけですね。

高速道路内だけではなく、国内の生活道路まで含めるとかなりの技術が必要になりそうで得意分野で協力しながらの複数社での共同開発は大きなメリットだと思います。

自動運転技術によるサービス

自動運転技術を搭載した車両が登場すれば新たなサービスも展開されるでしょう。

すでにタクシー大手とベンテャー企業による都内での実証試験も始まっています。

運送業界やタクシー会社などから自動運転技術は活用されていくのかなと感じておりますが、国内の自動車メーカー各社もすでに個人で車を所有する時代では無いとの考えを意識しているようでカーシェアリングやライドシェア(相乗り)サービスに積極的に参加していくのではないでしょうか?

今回ホンダが提携したGMは子会社のGMクルーズホールディングスを持ち3社でライドシェア専用車両を開発するとも発表しております。

ホンダはクルーズ社に巨額な出資していることから開発後も次世代での自働車生産する上で何かしら大きなメリットがあるうように感じます。

この発表の翌日にはトヨタ自働車とソフトバンクが移動サービス事業での提携を発表しました。

合弁会社はMONET  Technologies「モネ・テクノロジーズ」

2020年代半ばの自動運転の実現を目指し、2020年まではスマホで乗り合い車両を呼ぶなどの「オンデマンド・モビリティ・サービス」を展開する予定らしいです。

ソフトバンクはすでにウーバーやグラブ、海外大手のライドシェア企業に出資しています。

豊田社長は「今は100年に一度の大革命期」と表現していましたがどの自動車メーカーが次世代のモビリティカンパニーの覇権がとれるのか?大変興味深いです。