【新型ジムニー】クラスを越えた走破性とライバルが存在しない魅力

こんにちは、もみーです。

スズキの人気車種のジムニーとジムニーシエラが20年ぶりにフルモデルチェンジしました。

この車は実際に乗ってもらうのが一番いいのですがまずは

スズキジムニーとはどのような車なのか?

そんな方のために今回は新型ジムニーの魅力を簡単にご紹介していきますので気になった方は是非実際に触れてもらえれば嬉しく思います。

 

スズキジムニーとは

初代    1970年~1981年

3世代に渡って初代ジムニーは11年間販売されました。

2代目   1981年~1998年

4世代渡り17年間販売され4世代目ではリーフスプリングからコイルスプリングへと大きな変更がされています。

3代目   1998年~2018年

20年の長い間販売された3代目は2018年2月に生産を終了しました。

1型~10型と多くのマイナーチェンジを重ねて進化してきました。

4代目   2018年~

待望の新型、エクステリア(外装のデザイン)は丸みのあった3代目よりスクエア(直線的)な印象であり原点回帰したイメージです。

本当に大雑把なジムニーの歴史ですがこんな感じになります。

限定車や排気量の違うシエラやワイドといったものまで含めるとさらに奥深い知識が必要な車ですね。

初代がどんなデザインだったの?

そんなジムニーのヒストリーが少しだけ見れるスペシャルサイトが公式で用意されていたので紹介しておきますね。

新型ジムニー(シエラ)スペシャルサイト

 

新型ジムニーの進化

デザインは外装・内装ともに直線的でスクエアなデザインで機能美を感じさせるものになっています。

個人的には2代目を継承したデザインかと思いましたが視界性を向上させるために垂直に近づいたAピラーや、FRレイアウトで理想的にエンジンをマウントする為のノーズの長さ、室内空間の確保などのために必然的にスクエアなデザインになったようです。

結果的に直線的でシンプルなデザインになった内・外装は飽きのこない無難なデザインかと。

前後バンパーは無色でアプローチ角を稼ぐために切りあがったデザインになっていますね。

これはマイナーチェンジ時にカラード(塗装あり)に変更があるかもしれません。

ドアの開閉は70度と乗り降りしやすいですし、助手席側には補助グリップもありジムニーらしさもしっかりあります。

ヘッドライトやフロントグリル周りは歴代のジムニーらしいアイコン的なデザインですがLED化など確実な進化を確認できます。

 

内部の進化

先代から受け継いだラダー式フレームをさらに進化させR06A型ターボエンジンの採用などでさらに走破性を向上させていると感じますが、今回は電子デバイス的な進化がとても大きいと思います。

ブレーキLSDトラクションコントロールと呼ばれるものですが悪路などで浮き上がった車輪は通常空転してエンジンのトルクをロスしてしまいますが、この機能は空転した車輪にのみブレーキをかけエンジンのトルクをロスすることを防ぎ接地している車輪に駆動力を伝達するというものです。(駆動状態が4L時のみ)

これによりぬかるみなどの悪路からの脱出性能は格段に向上するでしょう。

他にはヒルホールドコントロールヒルディセントコントロールなど登り坂、下り坂でのブレーキのアシスト機能が搭載されております。

2H⇄4Lへの切り替えはボタン式からトランスファーレバーでの切り替えに戻されました。

これはユーザーからの要望が多かったためらしいですが嬉しい配慮ですね。

他にも多くの進化がありますが地味にステアリングダンパーの採用は個人的には高く評価しています。

 

安全装備

現代の車らしく安全面への配慮も軽自動車とは思えないほど用意されています。

衝突軽減ブレーキ、車線はみ出し警告、標識認識、ハイビームアシスト、誤発進制御機能、ふらつき警告機能、先行車発進お知らせ機能(スズキ セイフティーサポート)

先進の安全機能が用意されていますね。(オプション)

個人的にはステアリングチルト機能やインパネ内の視界性や操作性が高そうなスイッチ類などが地味に素晴らしいと感じています。

 

唯一無二の存在がジムニーの魅力

歴代ジムニーはクラスを越えたコンパクトオフローダーとしてライバルが存在しないほどの世界中で愛されてきました。

ジムニーでなければたどり着けない場所、日常では理解できない状況ですが世界にはあるのです。(笑)

他のメーカーがジムニーを越える車両を目指し、開発をしたかは私は知りませんが現在そのような車両は存在しなと思います。

このクラスでSUVではなく本格オフローダーでこれだけ高い走破性能を持ち合わせた車両はジムニー以外にないでしょうし、このコンパクトな大きさは実用性が高いでしょう。

リアルで使用するフィールドは舗装されていない悪路や雪道で、山道などは狭く・または道なき道なら小さな車体は取り回しがよく未知なるフィールドへ連れて行ってくれるはずです。

愛好家の多いジムニーはアフターパーツも充実して次々発売されるはずでしょう。

発売間もない新型ですがすでに納車まで半年待ちの状態のモデルもあるようで好調らしいです。

おそらく長いサイクルで活躍する現行モデルになると思いますから気になった方はまずは触れてみることをおススメ致します。

 

 

スズキジムニー公式HP