初めて自作PCを組もうと悩んでる人に読んでほしい話。

誰にでも初めてというものはあるわけで、私も初めて自作する時は相当ビビッてました。(笑)

今回はそんな不安を解消できたらいいなと思い本当にまだ自作PCを組んでみたいなと思っている段階の人に最初に知っていて欲しいポイントをまとめてみました。

初めて自作PCにチャレンジしようと考えているけど少し不安だと思う人にぜひ読んでほしいです。

 

初めて自作PCを組んでみようと考えられたらおそらくネット等でわからない部分を検索されたと思います。

パーツはこれがいいとか金額的に総額いくらで出来るという内容が詳しく説明されている記事がおおいですよね?

私の実体験ではそのあたりの説明は大変ありがたかったのですが、その前の段階で予備知識や後からこれ知っていたらあそこで苦労しなかったなという経験がありました。

今回はスペックの数字やこれがオススメみたいなそういうのではなく「ちょっと無事できるかどうか不安なんだけど」という方にこれだけ知っていればきっと安心して自作に挑戦できるよと後押しさせていただきます。

主要パーツごとに説明していきますね。

CPUは使用目的で。

CPUは自作するにあたってIntelとAMDというメーカーから選ぶことになります。

AMDはどちらかと言うと初心者向けではありません。決して性能とか悪いわけではなくて扱いやすさから初めてならIntel一択でいいと思います。

Intelは2018年6月の時点で第8世代といわれるCPUを発売しています。

CoffeeLake i7 8700kこれはメインストリーム向けの第8世代最上位のCPUですが

・CoffeeLakeはコードネーム

・i7はグレード

・8700の8は世代

 

末尾のkはアンロックモデルであることを示していてkつきはOCは(オーバークロック)をすることが出来るモデルです。

今回はそのあたりは深くは掘り下げませんがkが付いている意味はそうなります。同じi7で8700というのもありましてそれはOCできません。

i7→i5→i3

こんな感じにグレードがあるわけですが、

i3 ネット等・軽作業

i5 ゲーム・一般用途での使用

i7 ゲーム・動画のエンコード等での使用

おおまかにこういう感じで選んでしまってもいいとおもいます。

ゲーム目的でOCしない、そういう使用目的でしたら i5 8400というので、これでも6コアで十分な性能です。

ゲームしながらのネット配信や、ゲームしながらネットを観たりエンコードしたり高性能を要求する場合はi7を選んでください。

今更ですが「なぜ第7世代を選択にいれないの?」という疑問ももたれるかもしれませんが、8世代と7世代との金額差とCPUの性能向上を考えると第7世代を選ぶメリットが薄いからです。

マザーボードを選ぶときにも選択種をしぼれるため第8世代に限定して説明していきますね。

なお末尾にkがつくCPUにはCPUクーラーが付属されないので用意する必要があります。

マザーボードはZ370かH370か二択で。

CPUを第8世代から選ぶと必然的にこうなります。

厳密に言えば他にもありますが、初めての自作でしたらどちらか選ぶのが無難です。

OCあり  Z370

OCなし  H370

こんな感じで覚えておいてください。

メーかーは

・ASUS

・MSI

・GIGABYTE

・ASRock

4大メーカーです。どこの選んでも問題はないですがASUSのマザーボードは初心者にやさしいポイントがあります。

・CPUを持ちやすくするインストレーションツールがある。

・配線をまとめてマザーボードにさせるQコネクトがある。

・見やすい日本語マニュアルがある。

・BIOSも見やすく、日本語ローカライズもしっかりされている方。

この4つのポイントはぜひ知っていてほしいポイントでして、かなりオススメです。

マザーボードを選ぶポイントをもう一つ。

ネットで検索して沢山ヒットしてくるマザーボードはトラブルがあったときに原因究明の切り分けがしやすい。

言い方を変えますと、売れてるマザーボードは使っている人も多くて同じようなトラブルにあっている人も多いです。

まったく同じ症状をネットに解決まで記載される方もみえますので売れてるマザーボードを選ぶのもいい選択です。

CPUをCPUソケットに載せる作業が初心者に限らず緊張の一瞬です。

そこさえ無事に終えればかなり安心。

そのためASUSのインストレーションツールはかなり有能です。

Z370マザーボードにk付きCPUを使用した組み合わせのみOC出来ます。

その他の組み合わせでは正常に機能しますがOCはできません。

マザーボードには大きさの種類があります。

マザーボードの商品説明欄などにフォームファクターATXなどの記載が規格サイズになっており、

・E-ATX  ATXよりもおおきい。

・ATX   標準的なサイズ。

・ITX等  ATXより小さい。

まだ他にもありますがおおきく分けてこんな感じでマザーボードを選ぶときには確認してください。

PCケースも対応したものを選ぶ必要がありますがミドルタワーケースではATXまでは対応していると思います。

 

メモリーはDDR4を選びましょう。

370系マザーボードはDDR4メモリーしかサポートされていません。

うっかりDDR3メモリーと間違えないようにしてください。

最近はオシャレなヒートシンクが付いたものやLEDで光るものがあります。好みで選んで問題ありません。

370系マザーボードではデュアルチャンネルメモリーと言って2枚一組で使用します。

・4GB×2  8GB

・8GB×2  16GB

どれだけの容量のメモリーを搭載するかなのですがゲーム用途だと16GBのほうがいいかと思います。

メモリーもOCメモリーとかありますがBIOSで設定する必要があるため不安でしたらお値打ちなので、高性能なのえらんでも体感しにくいパーツです。

 

これはASUSのマニュアルです。

2枚使用時、4枚使用時の説明ですね。

2枚使用時にはメモリーをさすスロットに注意する。

4枚使用時にはCPUクーラーとの接触に注意する。

メモリーの向きを確認してしっかり装着する。

メモリーに関してはこれぐらいです。

SSDを使ったらHDDには戻れないです。

見出しどうりですがストレージ(SSDやHDD等)は一つだけ搭載するのであればSSDがいいです。

OSをインストールするのはSSDがいいので、二つ目はHDDでおおきな容量つかうのもいいですね。

2.5インチのSSDの他にM.2 SSDというのもあり、高価ですが性能もよくてマザーボードに直接刺すのでスッキリさせれます。

後から簡単に増設できるパーツなのでそんなに心配する必要もないかもしれませんね。

電源ユニット

電源ユニットもサイズがあります。

PCケースに合わせる必要があってスタンダードなATX規格と、

それよりちいさなSFX規格があります。

因みにSFX規格電源は互換ブラケットを使ってATX規格のケースに取り付け可能です。

おおまかにこの二つを覚えておけば大丈夫でしょう。

電源にはランクもあります。

電源の変換効率によってランクがあります。

変換効率80%以上の電源には80PLUSロゴマークが付いて

ブロンズだの、シルバーだのランクわけされています。

TITANIUNが最上位ですがGOLD以上を選べばよいかと。

GOLD以上だと電源のファンもうるさくなく、メーカー保証も長いものがおおいです。

容量はグラフィックボードの有無で変わってきます。厳密にはグラフィックボードの消費電力も物によって変わってきますが、グラフィックボード一枚で使うなら750Wの電源で十分。

グラフィックボード無しの構成なら550w、少し余裕もった電源を選らぶといいかもしれませんね。

 

ゲーム目的ならグラフィックボードは必要です。

ゲームするなら必要です。用意しましょう。グラフィックボードもAMDとNIDIAと選択がありますが、NVIDIAが無難かも。

ゲームとの相性もありますが、NVIDIAに最適化されたゲームが多いかもしれません。

では「GTXシリーズのどれがいいの?」

予算の応じてなんですがGTX1080Tiが最強なんですが10万円以上します。

最初からなかなか投資できない金額だと私はおもいますので迷うところなのですがPCでゲームを考えている方はある程度の性能を求めていると予想します。

GTX1060 の6GBが無難かな?

fullHD環境で快適に遊べるという理由での判断です。他のネット上でのレビューも参考にしてください。今回はゲームするならいるよっていう説明になります。

 

PCケースは妥協しないで選んでください。

ケースは自作してみようと思うきっかけにもなるパーツかと思うのです。私もそうでした。

気に入った物を選んでください。ポイントだけあげていきます。

 

・5インチベイがあるかどうか。

・選んだケースにマザーボードのサイズが対応しているかどうか。

・電源の規格も対応してるかどうか。

マザーボードと電源については大丈夫かとおもおいますが、5インチベイの有無は注意です。

スタイリッシュなケースほど付いてないのでないとどうなるかといいますとディスクドライブが搭載できません。

この場合の対処としては外付けディスクドライブ買えば解消されます。実際ディスクドライブ必要な場面も減ってはきてますが、どうしてもいる人は買ってください。

マザーボードに付属CDが付いてくると思いますがそれは各種ドライバーが収められています。必要ですね。

ドライバーに関しても予めマザーボードのサポートページからUSBメモリーに各種ドライバーをダウンロードしておくことで回避できます。

その時ついでに新しいBIOSとかも一緒にダウンロードしておくと二度手間にならないかもですね。

ですからディスクドライブは必要に応じて購入してください。5インチベイの使い道はそれだけではありませんがケースのデザインが気に入って

「5インチベイないじゃん」

ってなってもあきらめるほど必要でもないです。

是非自作PCにチャレンジしてみてください。

最後に各種パーツを組み付けるのに必要な工具は最低限プラスドライバーのみで可能かとおもいますが

静電気防止手袋

懐中電灯

これらはあったほうがいいです。

手袋は静電気でパーツ破損した場合原因究明するのは困難です。

新たに購入するはめになるかとおもおいますし、マザーボード背面のはんだの突起で手を切るケガの防止もできるのであったほうがいいです。

今回は極力パーツのスペックや金額は考慮せず、これだけ知っていてもらえれば自作するのは怖くはないよっていう思いで説明させて頂いたつもりです。

最初はATX規格でパーツ選んで頂いて、PCケースはミドルタワーを選んだほうが組みやすいとは思いますがご自身の好きなパーツ選んで納得のPCを完成させてくださいね。

最後まで目を通してくれた方ありがとうございました。