Chevrolet Corvette Stingray 最初の作業

現在奮闘中のChevrolet Corvette Stingray C3の復旧作業ですが、作業の様子は当サイトにて段階ごとにその様子をご紹介していく予定です。

作業着手前には私自身もネット等で情報を集めたいと思ったのですが、日本国内では詳細な情報が得られないために不安な部分もありました。

実際にChevrolet Corvette Stingray C3を所有されている方や、修復作業をしようとしている方など、誰かの役に立つ事があるかもしれない、そんな思いでなるべく詳しく記録として残してみたいと思います。

何はともあればらします。

場所はヒミツのプライベートガレージです(笑)

条件はプライベーターと同じ環境でDIYでも不可能ではない感じですね。

ジャッキアップしてリジットジャッキに乗せて作業にかかります。(安全第一)

まずはヘッドライトユニットを外していきましょう。構造を把握するためと、どこまでパーツが装着されている段階ならヘッドライトユニットが脱着できるか確認のためもあります。

Chevrolet Corvette Stingray C3のヘッドライトユニットはバキュームを利用したエアーで上下します。

エアーホース等の装着状態を覚えておくのに不安がある場合はタグ等の印をしておくのは良い工夫です。

Chevrolet Corvette Stingray C3のヘッドライトユニットはラジエーター側から覗き込む格好で3本のボルト、バンパー側から2本のボルトが確認できました。

下から上にボルトがしめられていますので、普通に外しにくいです(笑)

なお、Chevrolet Corvette Stingray C3のようないわゆるアメ車と呼ばれる車は国産車とは規格のちがうインチ規格のねじ、ボルトが使用されているためインチに対応したインチ工具が必要となってきます。

Chevrolet Corvette Stingray C3のヘッドライトユニットはエアーホースを外して、純正ではヘッドライトはシールドビームなのでシールドビームのカプラーを外し、5本のボルトを外してロアーグリルの隙間から取り出すようです。(たぶん)

現状の破損状況では確定できませんが、ラジエター側から引き抜くにはスペースがたりなさそうで、下にさげてグリルのスペースから取り出したほうが楽そうでした。

左右のヘッドライトユニットが外せたらボルトオンでついているステー類を外していきます。

年式的にもボルトの折れ等が心配でしたが、、、

 

早速折れました(笑)

フレームに折れたボルトが残る最悪なパターンですね、、、

折れるのは仕方ありませんのでジャンジャン外していきます。

折れたボルトの復旧の仕方はまた別記事で詳細を説明していきたいと思います。

ステー類が外せたらインナーパネルとフェンダーに当たる部位を切り離していきますがこれがまた特殊な固定方法でして、接着されてれんですね。

こんな感じなんですがかなり固いのでホットガンで加熱して接着剤を柔らかくし、インナーにダメージを与えないよう切り離していきます。

インナーから切り離し出来ましたら最小限の範囲で車両前部の先端をカットします。

因みにChevrolet Corvette Stingray C3の前部のパネルは左右のフェンダー(一般的に)とヘッドライト周りが一体でありこのパネルをFront end等と呼びます。

改めてFront endパネルを最小限でカットします。(忘れてはいけない大事なクロスフラッグを外すことを)

もう後戻りはできません(笑)

センターのバンパーステーはかなりダメージを受けているのが良くわかりますね。

今回はここまで、次回は右のインナーを修復していく様子をご紹介する予定です。

よろしければまた見てくださいね。